ヨーロッパのシュトーレン事情 |
CINQが始まった年から通ってくださっているお二人のクラスでした。
アドバンスコースは毎回新メニューを2種類とお菓子を1種類作るのですが、10数年前から来てらっしゃるので、毎月1メニュー登場の新メニューが追いつきません(≧∇≦)
数ヶ月前に1デーレッスンに登場した【ベリーパフカップ】をレッスンしました。
シュー皮をまとったパンです。中にはね、ブルーベリーの実がゴロゴロとはいっています。
そして、今月の新メニューの【トレス グリエール】 フカフカ、しっとり、チーズが美味しい(^○^)
今日は一つ失敗❗️ トッピングのパンプキンシードを焼く前に乗せるのを、ウッカリ忘れ
焼き上がり、ローストしたパンプキンシードを慌てて乗っけました(≧∇≦)
そしてこれは、ベルギーに留学中の長女が真夜中にLINEで送ってきたシュトーレンの写真。
さすが、ヨーロッパ!
しかし、以外と中のフルーツ類は、少ないな(^^;;
CINQのシュトーレンは、まとめるのが大変なくらい、ゴロゴロ入ってるんですが、
本場のはこうなんだ〜!(◎_◎;)
しかし、仲良しのロシア人とイタリア人は、シュトーレンを知らないらしい。
本場ドイツの隣国のベルキー人のお友達も知らなくて、ベルギーのパン屋さんでもまだ、みかけないとか。
ここ数年の日本でのシュトーレン人気って
(^^;;(^^;;(^^;;
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